こんなにきれいな世界があったんだと、何回すごいね~をいったことか
霧氷と白銀の世界は、前日の事件を忘れさせてくれそうなほどです。
事件というのは、あの雪が原因、一本道のS字カーブの多い所。風が強く
嵐の中で立ち往生。6時間以上バスの中、最後はキャタビラ車
真っ暗やみの中を宿に着いたのは7時過ぎでした。とにかく情報がなく
どうなっているんだろうかね。と情報がなく、不安だったといっていたあの
震災におもいをはせていました。情報って本当に大切ですね。すごい体験でした
宿について私たちを待っていた第一陣の人たちは、7時間近くも玄関で
やはりどうなっているかと、うろうろしていてくれてました。拍手で迎えられ
一杯のあの暖かいお茶のおいしかったこと忘れられません。
7 件のコメント:
本当にお疲れ様でした!先の便行ったものも、まだかな未だかな?と気をもんでいましたが、どうすることも出来ませんでした。でも昨日の霧氷は滅多にない綺麗さでしたね!
大変な思いをされたんですね。
でもこんな素晴らしい光景を写真に収められてよかったね。
思いと感動の写真、もっと見せてくださ。
待っています。
よろしく!
何にも見えない中を立ち往生した様子が目に浮かびます。
大変でしたね。そしてお疲れになったでしょう。
翌日は素晴らしい白銀の世界、そしてきれいな霧氷の写真が撮れてよかったですね(*^。^*)
いっぱい写真を見せてください。待ってます。
本当にお疲れ様でした。
色々と心配だったでしょうね~
でも翌日素晴らしい景色に出会えて良かったですね。
どの写真も素敵!
思いのこもった写真に感動しています。
遅ればせながら
あけまして
おめでとうございます
ようやくパソコン開きました(;´▽`A``
大変な思いで辿りついたホテル・・・
でも、こんな素晴らしい光景を見れたら
大変な事 忘れちゃうね!!
お疲れ様でした
本当にお疲れ様でした。
大変な体験をしましたね。
でも翌日の別世界のような樹氷の美しさを
写真に納められて良かったですね。
大変な思いをして忘れられない思い出になりましたね。
ご褒美は見事な樹氷、その感動が良い作品になって伝わってきます。
コメントを投稿